■特集  こちら 「モンブラン」


 暑〜い夏。こんなときは雪をかぶった山の写真でも眺めるに限ります。
本紙企画第4弾「わたしのマウン展」が近づいて、山に関する話題を探しましたが、当エリアは関東平野だからあまり山らしい山はなく、向山、嵯峨山、越後山などの地名にチラホラみえるだけ。と思ったら…そうそう、ありました! 「モンブラン」が。モンブランならおまかせください。とびっきりおいしいケーキがあるんですから。

モンブランとは
 フランスとイタリアの国境にそびえるヨーロッパアルプスの最高峰(標高4810m)。モンブランとはフランス語で白い山という意味(イタリア語ではモンテ・ビアンコ)。その名の通り一年中雪をいただいています。アルピニストが一度は頂上に立ちたいと憧れる山で、ルートはイタリア側が険しいといわれています。
 観光するにはシャモニーから2つのロープウェイを乗り継いで、ヨーロッパで最も高い展望台のひとつエギュイ・デュ・ミディ展望台まで20分。標高3842mの岩に張りつくように造られた頂上駅からのパノラマはまさに感動!左上の写真は同展望台より今年の*月に新座交響楽団長杉山英明氏が撮影したもの。

モンブランケーキ
 モンブランケーキの元祖はパリの老舗カフェ「アンジェリーナ」だといわれています。看板メニューのモンブランは、日本で定着している形状とは異なり、クリーム上に栗をのせただけ。イタリア、スイス、ドイツにも栗を用いたモンブラン似のケーキがあり、それぞれお国柄が表れているとのこと。モンブランケーキが実在の山と関係があるのかどうかは不明ですが、ヨーロッパの栗の産地では収穫期に栗を用いたケーキを作る習慣があるといいますから、ルーツはそのあたりにあるのでしょう。
 和製モンブランケーキを最初に作ったのは、登山好き洋菓子職人の迫田千万億。シャモニーへ旅した彼が、美しい山とモンブランホテルで食べたデザート菓子をモチーフに帰国後日本人向きのケーキとして考案し、店名も「モンブラン」として創業したのです。
 典型的なモンブランケーキといえば、カップケーキ型のスポンジやタルト生地などの土台にホイップ生クリームをのせ、モンブランケーキのカギともいえるマロンペーストをパスタ状に絞り出したもの。トップに栗の甘露煮をのせたり、雪を象徴する粉砂糖をかけています。最近では店ごとに工夫が凝らされ、栗以外の食材、むらさき芋・抹茶・マンゴー・ソラマメを使ったモンブランも現れ、バリエーションが増えました。

地元発モンブラン
【和栗のモンブラン】
パティスリー・プラネッツ
以前熊本産の栗を使っていたけれど今は愛媛産。それは「その時々で最高の栗を厳選している」から。このあたりの栗は水分が多くてケーキには不向き。でも「おいしい地元産の栗が手に入れば作りたいですね」。すでに日本のお菓子になっているモンブランだからこそ和栗にこだわり、1個のケーキにペーストで3、トッピング1、中に2、と計6粒は使っているという贅沢さ。甘すぎずやわらかく、余韻が残る深い味わいです。
「このケーキはミルクティーやカフェオレなど温かい飲み物がよく合います」とオーナーの山本さん。
和栗モンブラン450円 大泉学園町5-8-20
03-5933-1239 水曜定休

【正統派モンブラン】
〜ローレライ〜
どこから見ても正真正銘のモンブラン。形も味も開店した30年前からずっと同じ。伝統を守っています。父親が和菓子職人だった店主小島庸一さんは、洋菓子にも和の精神を大事に取り入れています。モンブラン好きのお客様からの要望で、モンブランのデコレーションケーキは5号から10号まで対応。スポンジの間に刻み栗を混ぜた栗クリームと生クリームを2段に挟みふんだんに栗を載せています。ちなみに6号サイズは税込3570円。季節により渋皮モンブランや抹茶モンブランも加わります。   
モンブラン315円 大泉学園町6-31-26  
水曜定休 03-3925-5529

【M2 モンブラン】
〜ナカタヤ〜
「カラコルム2はK2だからモンブランはM2といきますか」(店長中田渉さん)とデコレーションヴァージョンのモンブランをM2と命名したばかり。写真右の大きいほうのことです。そもそもこちらはクリスマス限定だったのが、リクエストが多くて常時売れ筋になってしまいました。仏・伊・国産の3種類の栗をブレンドした上品な洋風ペーストを使用。34種類あるケーキのなかで常にベスト3の地位を保ち続けている人気もの。たまたま取材していたときに、ビッグなモンブランのお誕生ケーキ(注文品)が出来上がりました。
モンブラン大3500円 小315円
大泉学園町7-19-11
03-3924-8102 年中無休
http://www2.odn.ne.jp/nakataya

【ずんだモンブラン】 
〜ニューアマンド〜
定番のモンブランとともに人気のあるちょっと変わった緑色のモンブラン。タルト生地に黒ゴマを混ぜて食感と香りを出し、「ずんだ」が和の素材なので中にはあずきあんと生クリームを融合させています。ずんだあんにバタークリームを加えたペーストが夏にさわやかな印象を与えます。トッピングの枝豆の甘煮は、騎士の兜の象徴。常温に10分くらい置いてから食べるといっそうおいしいとか。
ずんだモンブラン336円
夏季限定(9月末まで)
新座市野火止4-5-26
048-477-4288
火曜定休8080 
※「わたしのマウン展」会場でこれらのモンブランを絵画でご覧いただけます。

モンブラン博士
 「だいこんブラス」マネージャーの田倉康雄さん(東大泉)は、人生56年間で相当数のモンブランを味わってきた人。だまって座ってもモンブランのほうから寄ってくるようになってしまいました。栗きんとんを肴に一杯やる栗大好き人間で、8月8日の誕生日はもちろんモンブランのデコレーションケーキで盛大に祝います。モンブランのことなら田倉さんに聞きましょう。だいこんブラスが「モンブランマーチ」なんて曲を演奏する日がくるかもね

お知らせ
<映画>
映画「フラガール」

  練馬まつりや照姫まつりでおなじみの福島県いわき市。昭和30年代のいわき市には、本州最大規模を誇る常磐炭田がありました。採れた石炭が京浜工業地帯へと運ばれ、日本経済を支えたのは周知の通り。しかしエネルギーは石油へと変化。石炭産業は衰退し、炭鉱に湧く温泉を利用して炭鉱人による「常磐ハワイアンセンター」(現スパリゾートハワイアンズ)が誕生しました。ハワイアンセンターといわき市が40歳になる今年、常磐炭鉱の涙ぐましい転換期を描いた記念のドラマが映画「フラガール」として9月23日より公開されます。

情報欄参照 http://www.hula-girl.jp

<タウン>
練馬に「穂高山荘」!?

 北アルプス穂高連峰を好んで登山し、新ルートを開拓した経歴をもつ岳人わたべゆきおさんがパン屋さんとなり、店名を「穂高山荘」として地域においしいパンを提供し続けています。店内には穂高の写真が飾られ、「穂高」と名づけた山食パンが毎日午後5時ごろ焼きあがります。ホテル系ゴールドトーストとともに人気。山への思いをパンに込める渡部さんは「私は思い出より憧れが好きだ」というフランス人登山家の言葉が好き。「だって山は憧れるものでしょ?」。穂高パンは2斤580円(予約が無難)豊玉北5-25-19(練馬駅から7分)
03-3992-4562 9:00〜19:30
日曜、第3月曜日定休
8月は28日まで夏休み

<トピックス>
ガラスの貴島さん、またまた快挙!  

 銀座4丁目ミキモト本店の夏のディスプレイを、またもや大泉学園町の貴島雄太朗さん(青樹舎硝子工房主宰)が手がけました。貴島さんからのメッセージ。「プチぶんか村読者の皆様へ…昨年暮れのクリスマスツリーに続き、銀座の街角に季節を感じさせるディスプレイを制作しました。雑踏のなかでも、耳を澄ますと涼やかな風鈴の音が聞こえてきます。銀座にお出かけの際はお立ち寄りください。ささやかな『涼』を感じていただければ幸いです」。

7月20日付朝日新聞より
http://www008.upp.so-net.ne.jp/yutaro/seijusya/ 8/15まで

<人物>
富士山に500回も登頂した大貫金吾さん

2005年10月25日、通算500回の富士登山をみごと達成。ちょっと池袋へ…といったノリで富士登山をしてしまう大貫さんは、一日2回山頂に立ったり、田子浦からの日帰り往復登山を成し遂げたりまるで超人。勤めていた立教高校では数学の教師で山岳部部長。富士登山は山岳部を率いる責任の重さからトレーニングとして始めたとか。体力、精神力の強さはさることながら、面倒になりがちな記録もしっかり残すという几帳面さ。「わたしのマウン展」では「こんな景色は見たことない」と誰もが驚嘆する富士の写真を披露する予定。お楽しみに!大貫さんは新座市東在住

        富士山頂にて     シリアイゼンというものを発明したんだよ!


  

■ぶんか村エッセイ(39)

バイクに乗りましょう 

山口良一(タレント)

<プロフィール>
やまぐち りょういち 1955年生まれ。広島市出身。現在、劇団東京ヴォードヴィルショー所属。TBS、日曜日午後1時「噂の東京マガジン」 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」 テレビ東京「TOKYOほっと情報」 CM、花王バブ、などに出演。
11月に劇団の本公演で三谷幸喜氏作・演出の舞台「エキストラ」に出演。
池袋在住

僕は、一見バイクに乗るようには見えないらしいのですが、実はバイク歴34年のライダーなんです。テレビ局へ行く時、ロケ現場に行く時、バイクで移動してることが多いですね。最近でこそ言われなくなりましたが、かつてはよく「もういい年なんだから、そろそろやめたら」と言われてました。
 どうも日本では、バイクは若者の乗り物で、分別ある大人は車に乗るもんだという風潮ですね。さらによく言われるのが、「中年暴走族」って言葉ですね。ここにもバイク=暴走族というイメージがあるんですなぁ。
 アメリカでは70代の女性達が作るハーレー会があるそうです。ヨーロッパなどでは、熟年のご夫婦が二人乗りしてバイク旅を楽しむ姿をよく見かけるそうです。そうなんです、バイクは大人の乗り物なんです。大人になって乗ってこそ、本当の楽しさが分かる乗り物なんです。
 昔は乗ってたんだよなぁ…と、懐かしがってるお父さん。子育ても終わり、自分の時間が持てるようになったお母さん。バイクに乗りましょう!ご夫婦で出かけるも良し、一人で気ままな旅をするも良し。季節の風を感じ、海や山や街のにおいを感じ、季節の変化を感じて走る。何気なく入った店で美味しい物に出会ったり、ぶらっと立ち寄った温泉で疲れを癒す。どうですかぁ、気持ちよさそうでしょ、楽しそうでしょ?
 バイクの楽しみというと、レースなどを思われるでしょうが、そうじゃなくてもっと身近な楽しみ方をする人が増えた時、バイクに乗るという事が、文化として根付くのではないでしょうか。
※日テレ「ぶらり途中下車の旅」のご縁でエッセイをお願いします。


 
■ぶんか情報

新座市民会館                                   〒352-0011 新座市野火止(新座市役所そば) 048-481-1111
はじめてのアロマセラピー「夏の疲労回復法」 8/27(日) 参加無料
1330〜1500 予約不要 バスタオル・タオル各1本 048-482-3636堀岡
●朗読劇「この子たちの夏」 8/6(日) 1400 広島・長崎原爆の悲劇を扱った朗読劇 出演/朗読の会ひびき 090-8004-0500盛田

大泉学園ゆめりあホール・ギャラリー
〒178-0063 練馬区東大泉1-29-1(大泉学園駅北口) 03-5947-2351 www.city.nerima.tokyo.jp/ 
●懐かしい抒情歌を集めて8/9(水)\1500 1900 NPO法人音楽工房のあ 「アニーローリー」「やしの実」「この道」ほか 03-5241-1237
●ジョイント・コンサート〜ピアノ・サックス・室内楽による〜 8/18(金) \2000 1900 090-6656-2353加藤
●わたしのマウン展 9/5(火)〜11(月) 1000〜1800 テーマ「山」を地元作家40名が競作 090-6034-3845案内状請求編集部まで
●秋の夜の調べ9/22(金) \3000 1900バッハ「トリオソナタホ長調」ほか フルート/佐々木真 チェンバロ/杉本佳代 048-477-1313メソン

練馬文化センター
〒176-0001 練馬区練馬1-17-37(練馬駅北口) 03-3993-3311  www.city.nerima.tokyo.jp/
●寺井尚子スペシャルコンサート2006 9/22(金) \S5500 A5000 1900  ジャズヴァイオリンの第一人者が全身で奏でる感動のステージ
●女声合唱『ALNS』結成10周年記念演奏会 9/24(日) \1000 1400フォーレ「レクイエム」ほか 指揮/笹倉強 03-3991-9778藤井
●キエフ・オペラ 「アイーダ」 9/26(火)  \ S14000 A11000 B7000 1830 ヴェルディ作曲 全4幕 原語上演 日本語字幕付

T・ジョイ大泉 シアター
〒178-0063 練馬区東大泉2-34-1(オズスタジオシティ4F) 03-5933-0141 www.t-joy.net   
●出口のない海 9/16(土)よりロードショー 太平洋戦争末期の物語 原作横山秀夫 監督佐々部清 出演/市川海老蔵 主題歌 竹内まりや
●フラガール 9/23(土)よりロードショー 常磐炭鉱閉山から常磐ハワイアンセンターへの転換期を描く 主演/松雪泰子 豊川悦司 蒼井優

和光市民文化センター サンアゼリア
〒351-0192和光市広沢 1-5(和光市駅徒歩15分) 048-468-7771 www.sunazalea.or.jp
●ロシア民族歌舞団プリモーリエ&リャビーナ9/7(木) \5000 1830 日露国交回復50周年記念「黒い瞳」「トロイカ」「 カリンカ」「一週間」
●斉藤麻妃ピアノリサイタル 9/11(月) \2000 1900 新座市在住のピアニスト「きらきら星変奏曲」ベートーヴェン「テレーゼ」 ほか
●SWAN童謡の会コンサート10/1(日)\1000 1400 ピアノ・お話/青島広志 指揮・ソプラノ海藤晴子 SWAN童謡の会 048-472-9873

その他のコンサート・展覧会・公開講座など
●マンダラ展 ―チベット・ネパールの仏たち―
〜9/24(日) \900 1000〜1730 埼玉県立近代美術館(北浦和3分)月休 048-824-0111
●あなたもちひろになれる!?−ちひろ画法のテクニック―〜9/24(日)\800(入館料)1000〜1700ちひろ美術館東京(下石神井)月休 03-3995-0612
●いろ・かたち・せん・ことばとあそぶ 元永定正の創作の世界展8/2(水)〜9/3(日)\500 1000〜1800 練馬区立美術館 月休 03-3577-1821
「フラガール」写真展8/2(水)〜13(日)入場無料1100〜2100丸ビル3階回廊 現場シーン写真・出演者ポートレート等数十点 03-5458-6571
東京演劇アンサンブル公演「林檎園日記」 8/4(金)〜6(日) \4500(前売) 4日1830 5・6日1400 (要確認) 俳優座劇場(六本木) 03-3920-5232
300円歴史講座「武家の都鎌倉の都市計画」8/5(土)1400 保谷公民館 講師/小沢幾雄(日産建設重役・関東学院大講師) 0424-63-2678
堤陽子ステンドグラス展-アニバーサリー 8/7(月)〜12(土) 1100(初日1300)〜1830(最終日1700) すぎもと画廊(兜町) 03-3666-0745
埼玉病院市民公開講座「職場復帰を考えているあなたへA」 8/10(木) 参加無料 1000 埼玉病院地域医療センター 048-462-1101
山野草「キツネノカミソリ」鑑賞会8/20(日)1100〜1500新座市営墓園あずまや 飲物あり キツネノカミソリ保存会 048-479-1437千葉
青樹舎硝子工房展8/24(木)〜9/6(水) 入場無料 渋谷東急本店美術工芸フロア 貴島雄太朗と工房主要メンバー12名 03-3924-2548
Lynxフルート四重奏 8/26(土) \1500(2回目\2500) 昼の部1300 夕方の部1700 朝霞市民会館 ゆめぱれす  048-466-2525
シンポジウム「文化でまちを住みやすくするためには」9/9(土)1400〜1700にいざほっとぷらざ(志木駅隣接) 048-477-1111生涯学習課
●松尾葉子プロデュース「アンサンブル・フォルテ」第2回演奏会 9/9(土) \S4000A3500 1400東京芸術劇場(池袋03-5391-2111) ベートーヴェン「 ピアノ協奏曲第4番」
●睡足軒の森市民呈茶 9/10(日) \300(抹茶・菓子)1000〜1500(菓子がなくなり次第終了)新座市茶道連盟 裏千家/谷村多嘉 048-477-1111
●アニメフェスティバルin大泉 10/22(日) 1000〜1600 練馬区立大泉小学校(大泉学園駅北口5分) ショー・演奏・教室等 048-478-5593

編集メモ
  「フラガール」は故郷が舞台。そこでいわき市観光物産課の協力を得て本紙で紹介することに。Tジョイ大泉でも上映、「わたしのマウン展」会場にもパネルを展示します。

プチぶんか村設置箇所
・大吾        ・曽我歯科医院   ・堀田ピアノ教室
・梅の大谷      ・コスモパック   ・カフェラベル
・ナカタヤ      ・みゆずメソン   ・青樹舎硝子工房
・ティールームマルヤマ   ・サンレモン    ・夫佐子はな
・横浜らあめん館   ・法台寺      ・くりけ
・満月        ・ひまわり美容室  ・新樹画廊
・クレセント     ・フエゴ      ・新座交響楽団
・工房まどい     ・レストランテさかい   ・吉田音楽教室
・オリエントハローズカフェ    ・あわ家惣兵衛   ・埼玉病院
・青山フラワー      ・片山農産物直売所 ・ルジャンボン
・うわさの中村屋   ・夢の小箱     ・ローレライ
・スペース陶     ・ギャラリー明日香 ・豊月堂
・松崎医院      ・だいこんブラス  ・乃田
・童謡童話でまちづくりの会        ・田中屋酒店
・テディベアテラス  ・アロマセラヒールーム林泉  ・石崎英数教室
・大泉桜並木を守る会 ・ニューアマンド  ・クロシェットドゥボワ
・近藤食品      ・うさぎの輪    ・フェルナンブーコ
・きもの処つるや   ・みるきいうえぃ  ・だちょう牧場並木屋
・「新座第九」合唱団 ・草の実文庫    ・大泉学園薬局
・藤澤皮膚科     ・アマービレ    ・おぎわら酒店
・りゅうの会     ☆練馬区、新座・志木・和光・朝霞各市公共施設☆

制作協力スタッフ
  北口雄輝 丸木ますみ 岩下曜子 土井久代 杉山英明 早川緋紗 宇杉


 
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